音声合成と言えば 株式会社アレックス

-- 音声テクノロジーを駆使して時代を切り拓く --


AREXは、音声合成・分析・編集に関わる
ハードウェアからソフトウェア製品をトータルでサポートしています。
培った技術力、経験を生かし音声技術に関するソリューションを
最高品質で提供しています。

AREXの音声ソリューショ ン

What's new

2024.01.26

「Sodiac VD14」(ダイナミックSP用)、「Sodiac VD14P」(圧電ブザー用)をリリース致しました。

ルネサスエレクトロニクス製低消費電力マイコンをベースにした音声ICソリューションです。
VD04からの新機能としてミキシング機能、メロディ再生機能を搭載しております。
詳細はこちらをご参照下さい。

2023.11.15

今年初めて「EdgeTech+ 横浜 2023」にSodiacソリューションを出展しました。


皆様、ご来場ありがとうございました。
来年も出展致しますので、宜しくお願い致します。

2023.10.17

昨年に続き「CEATEC 2023」に出展しました。


皆様、ご来場ありがとうございました。
来年も出展致しますので、宜しくお願い致します。

2023.10.01

家電製品等の音声を切り替えるソリューション「Voice Update」をリリースしました。

このソリューションを活用頂く事によりご家族の録音した音声など音声を切り替えて
音声ガイダンスを再生する事が可能になります。
詳細につきましては【お問い合わせ】リンク先からお問い合わせ下さい。

2023.07.27

今年初めて「EdgeTech+ West 2023」に出展しました。

新ソリューション「Voice Update」、「Sodiac Equalizer」等のデモを行わせて頂きました。
皆様、ご来場ありがとうございました。

2023.02.09

音声制作「Sound Create」スペシャルプライスキャンペーンを開催します!

キャンペーン期間 : 2023年2月15日~2023年5月14日(3カ月間)
キャンペーン価格 : 通常費用から30%のプライスダウン
キャンペーン対象 : 新規お取引のお客様
お申込み方法   : 【お問い合わせ】先までご連絡下さい

2023.01.10

イー・フォース株式会社様と協業を開始致しました。

イー・フォース株式会社様と弊社は、IoT家電向けソリューションの提供で協業を開始致しました。
今後、双方が得意とするソリューションを連携させる事により、IoT家電のQCD向上を図って参ります。
イー・フォース株式会社様については、こちらをご参照下さい。

2022.09.22

今年初めて「CEATEC 2022」に出展しました。


皆様、ご来場ありがとうございました。

2020.04.23

シリアルフラッシュROMの書込み依頼書をご用意しました。

シリアルフラッシュROMの書込み依頼書をご用意しました。ダウンロードはこちらから。

2020.01.07

シリアルフラッシュROMライター ARW-10fの内蔵バッファを拡張しました。

ARW-10fの内蔵バッファを256Mbitと大幅に拡張しました。
以前お買い上げいただいたARW-10fのお客様で内蔵バッファの拡張をご希望の場合は、
お買い上げ時の特約店にご相談ください。

社長メッセージ画像

代表取締役 有田 邦朗

『自ら考え、自ら行動する。そこ に変革があり、創造がある。』

当社は1988年の設立以来、全てが当社のオリジナル技術による 音声処理技術のエキスパートとして常に時代の先端を走りつづけてきました。

設立当初に開発した音声編集ツールにより、当時の合成音声の常識 を変える品質を実現。この技術を活かし、半導体メーカのパートナー企業として、音声の録音・加工からソフト・ハード開発までトータルなサ ポートを提供しております。

現在は「マイコンから音声を」 を合言葉に音声合成ミドルウェアSodiacにも力を入れており、話速変換、音程変換、あるいはリップノイズ除去、背景ノイズ除去などの 新しい技術開発やTTS、次世代の音声技術に挑戦しつつ、より幅広い業界にカスタムメイドの音声データベース、音声システム、音声ソ リューションを提供しております。

音声はこれからの情報社会の中で、ますます重要なコミュニケー ション手段になっていこうとしています。社会の幅広い分野において、人間に近い自然な合成音声による情報伝達をいかに効率的に実現するか が、大きなテーマとなっていくでしょう。そこには極めて高度な技術が必要であり、それを実現できる企業はごく限られています。

AREXはこれからも音声加工技術の新たな地平を切り拓く様々な チャレンジを続けながら、情報社会の発展に貢献していきたいと考えています。