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パラライター ML22808 / ML22Q58
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デモボード・コントロールキット
パラライター ML22808
サイズ
:
210X 130 X 30(mm)
電源電圧
:
AC 90ー240V (専用ACアダプター使用)
消費電力
:
約 1.5 W max
重量
:
約**kg (本体のみ)
付属品
:
専用ACアダプター
動作温度
:
0℃〜50℃
湿度
:
85%max(結露無き事)
粉塵
:
事務所内程度
スプリアス
:
−
内蔵スピーカ
:
本体裏側に内蔵
書き込み数
:
1〜5個同時
機能
:
ブランクチェック
書き込み&ベリファイ
PCコントロール
書き込み時間
:
約4秒
書き込み手順
A.PCコントロール
Emu22808 などを使用してML22808用のマスターデータとなる音声データを作成する。
PCとパラライタをUSB接続して電源を入れ、パラライターコントロールソフト'Para22808'を起動し、マスターデータをパラライタのDataBufferに送ります。DataBufferランプが発光し、マスターデータがDataBuffer内にあることを表します。
必要個数のML22808をソケットに装着する。
'Para22808'を操作してパラライタのDataBuffer内にある音声データをML22808に書き込みます。
B.スタンドアローン
Emu22808 などを使用してML22808用のマスターデータとなる音声データを作成する。
PCとパラライタをUSB接続して電源を入れ、パラライターコントロールソフト'Para22808'を起動し、マスターデータをパラライタのDataBufferに送ります。DataBufferランプが発光し、マスターデータがDataBuffer内にあることを表します。
必要個数のML22808をソケットに装着する。
パラライターの操作ボタンProgramを押して書き込みます。
■DataBufferのデータは電源をOFFしても保持されます。同じデータを後日書き込み行う場合に有効な機能です。データが保持されている時には、電源ONでDataBufferランプが発光します。データの内容を知りたい場合には、実際にパラライタを起動して内蔵スピーカで音声再生して確認することができます。
☆
パラライタML22808での音声再生は、音質評価には適しておりません。別途評価ボード、ターゲットボードで行ってください
。☆
表示など
電源ランプ
:
発光して電源ONを表す。
DataBufferランプ
:
発光してDataBuffer内にデータが在る事を表します。
ソケットランプ
:
発光中は書き込み中を表す。発光中の着脱は禁止。点滅発光は書き込みのエラーを表す。エラー時には、エラー音「ピーピーピー」が点滅発光に同期して鳴る。点滅発光中は着脱可能。
パラライター ML22Q58
サイズ
:
160 X 300 X 55(mm)
電源電圧
:
AC 90ー240V (専用ACアダプター使用)
消費電力
:
約 ** W max
重量
:
約**kg (本体のみ)
付属品
:
専用ACアダプター
動作温度
:
0℃〜50℃
湿度
:
85%max(結露無き事)
粉塵
:
事務所内程度
スプリアス
:
−
内蔵スピーカ
:
本体裏側に内蔵
書き込み単位
:
1〜5個同時書き込みできます。
機能
:
ブランクチェック→書き込み実施→ベリファイ(→書き込みデバイスの音声再生)
書き込み時間
:
約15秒
書き込み手順
A.PCコントロール
AR207 などを使用してML22Q58用のマスターデータとなる音声データを作成する。
PCとパラライタをUSB接続して電源を入れ、パラライターコントロールソフト'Para22Q58'を起動し、マスターデータをパラライタのDataBufferに送ります。DataBufferランプが発光し、マスターデータがDataBuffer内にあることを表します。
必要個数のML22Q58をソケットに装着する。
'Para22Q58'を操作してパラライタのDataBuffer内にある音声データをML22Q58書き込みます。
B.スタンドアローン
パラライターの操作ボタンDataを操作して、書き込み済みのML22Q58(マスターデバイス)からデータを読み込み、パラライタML22Q58のDataBufferに格納する。
必要個数のML22Q58をソケットに装着する。
パラライターの操作ボタンProgramを押して書き込みます。
■DataBufferのデータは電源をOFFしても保持されます。同じデータを後日書き込み行う場合に有効な機能です。データが保持されている時には、電源ONでDataBufferランプが発光します。データの内容を知りたい場合には、実際にパラライタを起動して内蔵スピーカで音声再生して確認することができます。
☆
パラライタML22Q58での音声再生は、音質評価には適しておりません。別途評価ボード、ターゲットボードで行ってください
。☆
表示など
電源ランプ
:
発光して電源ONを表す。
DataBufferランプ
:
発光してDataBuffer内にデータが在る事を表します。
ソケットランプ
:
発光中は書き込み中を表す。発光中の着脱は禁止。点滅発光は書き込みのエラーを表す。エラー時には、エラー音「ピーピーピー」が点滅発光に同期して鳴る。点滅発光中は着脱可能。
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